2006年07月17日

【成功する”開き直り”のやり方】

常に、楽で手っ取り早い演技の上達法を探しているオレが、またまた感動した知識に出会いました。

これもどうもうまく行かないときに、ソッコー性のある方法ですよ。(方法というより、考え方だけど)
どうぞお試しあれ。

ではでは、ご紹介していきましょう。


【成功する”開き直り”のやり方】

不安で一杯でビビっているときは、あらゆることがうまく行かないように思えます。
そんなときは、「ええいっ!」と気合いを入れて「開き直る」と、気持ちが落ち着いてうまく行きますよね。

【開き直る】って、それこそ目をつぶって闇雲にダーッって飛び込んでいくイメージがあって、「そんなんでうまく行くわけないやろ?」って何となく思っていました。
でも、今日のレッスンの演技コーチの話で、その【開き直る】ことの本当の意味を知りました!辞書には、
【開き直る】
 今日に態度を改めて、正面切ったきつい態度になる。
 逃れられぬと覚悟して、ふてぶてしい態度になる。(広辞苑より)

……とあります。
開き直ったときの気持ちは、「どうにでもなれ!」ですが、そのあとに「どうなろうと知ったことか!」が来ますよね。

不安なときは、「うまく行かなかったらどうしよう……」ですが、これは「結果に責任が取れないよ」または「責任取りたくないよ」ということです。

で、じゃあ開き直ったときは「どうなろうと知ったことか!」ですから、無責任、つまり「結果に責任を取らない!」と決意することのように思います。

でも、実はそうじゃなくて、「開き直り」がうまく行く理由は、「責任の取れる範囲を限定する」ということなのだそうです!!!

これ、マジ【目からウロコ】です。

つまり、【開き直る】ということは、

「自分のやるべきことは、きちんとやる、それに責任も取る。でも、それ以外のことは、オレは責任は取らないよ。つまり”知ったこっちゃないよ!”」

と決意することなのですよ!

人はその役職や地位やレベルに応じて、責任をとらなくてはいけない範囲が決まっています。当然、自分でもそれをきちんと自覚して行なう必要があります。でもそれがもし難しかしくて不安だったら、諦めたり、いい加減にやって結局失敗するのではなく、その【責任の範囲を小さくすれば良い】のですよ!

「結果は分からない。でも、このセリフだけは、絶対にしっかりと相手にきちんと伝えよう!」などと決意して、それを実行すればいいんです。

「【役者のオーラ】とは責任の持てる範囲のことだ」

ともコーチは言ってました。
それも何となく分かる気がします。

オレも早く撮影スタジオ中に充満するような、巨大オーラが出てる役者になりたいと思います。
【作品に対する責任】も取れるようになれば、そうなるんですよね?
posted by タカシ at 00:29| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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