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(Googleでの【ドラマ】イメージ検索トップページの画像です)

おはようございます!タカシ♂24才です。
リアルで力強い芝居ができる”稼げる役者”を目指してます。
これからいろいろと撮影現場などで感じたこと、そして、通っている演技ワークショップのスタジオで気づいたことなどを書いていきます。
「日々是演技レッスン!」ダーッ!!
コメント、トラバ、リンクなど、応援よろしく!


2006年10月17日

「ある考え」を持つ訓練

今行ってるレッスンでよく行なう演技訓練に「スリーカード」(多分こんな名前?)というのがある。

何枚かの3種類のカードを、それぞれ一枚づつ計3枚引いて、そこに書かれているように演技するのだ。ちなみにこれもコーチのオリジナルらしい。レッスンの基準となっているものは、ハリウッドなどでも教えられているデータらしいが、ここで行なっている事は、それを元にしたユニークなコーチのオリジナルの方法が多いのだ。

さて、そのカードの3種類は、まず「イライラして」とか「怖がって」とかの”感情”、そして「服を着ながら」とか「立ち上がりながら」とかの”動き”、そして「ありがとう」とか「ホントに怒るよ!」とかの”セリフ”だ。

その3枚を引いて、たとえば

「イライラして」「服を着ながら」「ありがとう」

などというシーンを演じるわけだ。
これは意外と難しい。でも子供にはとても人気のある訓練だ。子供は何でもルールさえきちんとあれば、ゲームにしてしまえるからね。(「ライフ・イズ・ビューティフル」という映画では、ナチの捕虜収容所でナチに見つからないというのが”ゲームだったよね)

大人がやると、頭で「うまくやるにはどうすれば……」何て考えてしまうんだよね。でもこれは、その3つを同時に行なうというシンプルなゲームだと考えた方が面白い。

でも、実際演技では、というより実生活でもこんな風に、感情と動きとセリフがそれぞれバラバラな事って、ホントによくあるんだよね。つまり頭で考えるよりも、こういう事は”自然”で”リアル”だってこと。

だけど、いざやるとホント難しいんだよね。
何かギクシャクするんだ。
で、コーチが言ういつものセリフ……。

台本には、「セリフと動き」が書いてある。でもそれをただ行なうだけじゃ「棒読み」だよね?「感情」が込められていないとダメだよね?じゃあ、感情が込められていればいいかって言うと、それも「クサイ芝居」になりやすい。
「リアルな演技」というのは、「ある考え」から演技が始まるんだ。その「ある考え」が「感情」を創り、身体を動かして「セリフと動き」を表現していくのだ。

「ある考え」というのは、「意図」のことだ。つまりブッチャケ「〜したい」という考えの事。
この「〜したい」がシーンの演技の基本との事。それを見つける事こそ、「役者のセンス」ということらしい。

ちょっと話が長くなるけど、「〜したい!」というのは、誰に、何を、どうしたいか?もしくは、どうしたくないか?がきちんと明確でないといけない。退屈なシーンでもこれは真実。つまり、「目の前の君たちに」「関心を」「持ちたくない」というのが退屈!面白いね。これ「積極的な退屈?」だ!!!

だから、この「スリーカード」も、引いた3枚のカードを成立させるようなシーンの「ある考え」をひらめけば、それで正解!いきなり演技が腑に落ちるようになる。

本当に役者のセンスが磨がかれる訓練だねこれは!
まあ、やり方だけ分かっても指導が適切でないとうまくいかないかも知れないけど……。

ともあれ、演技のときには、その人物の「感情」なんかではなく、「ある考え」にシンクロしていくというのは、またまた目からウロコの訓練でした。
posted by タカシ at 01:57| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

自分は「再現フィルム」ならどんな役?

久々、再現映像をやった。
教師のバラエティスペシャルで流れるものだ。

今回は中学校の先生役。
再現やってて要求されるのは、

「とにかく分かりやすく!」

一目で「着任して何年目の、生徒に関してどんな指導方針を持っていて、生徒からはどんな風に思われていて、また、どういう私生活を送っている先生か?」というのまで分からなくてはいけない。

これがドラマだったら、「一見〜そうで、実は〜」みたいな説明をする時間があるのだが、「再現」はその性質上、一目でどんな性格か?立場か?才能か?……などなど分かってもらえないといけないのだ。

そう言えば、演技コーチが面白いことを言っていた。

「自分がもし再現フィルムのプロデューサーだとしたら、どんな役に君をキャスティングしたいと思うか考えてごらん?それが君の外見的な”適役”だよ」

ものすごく「成る程!」って思った。
ちなみにオレは、「突っ張ってるけど、内心気弱な20代前半の新任教師」ってのがピッタリだと思った。

人の適役ってのは、99%外見で決まる。
「人は見かけじゃないよ」っていうのは、役者には真実じゃないのだ!

最も当然、「不細工なのに、人の良い共感される主役女優」とか、
「デブなのに、なぜか女に持てる役」とか、
「ハンサムなのに、いつも裏切られていじめられる役」とか……。

いろいろとある。でもそれらはすべて、外見が基本となっているのだ!

つまり、適役(キャスティング)とは「〜だから〜」「〜なのに〜」の2通りしかないのだ!

コーチに言わせると、これが分かっていない人がとても多いらしい。
つまり、自分の外見の印象、特徴を自分でよく分かっていないという人の事だ。

外見で人は判断される。
だから、自分の外見を客観的に見て、それを把握して「演技戦略」を立てる必要があるのだ。
この真実は、プロの役者にはまがう事なき事実である。

「自分が再現フィルムでどんな役にキャスティングされるか?」

まだ再現フィルムに出た事ない人は、ぜひ自分で考えてみてはいかがでしょうか?
posted by タカシ at 01:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

4トントラックと演技スペース

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バイトで、またまた人生初!4トントラックの運転をやった!
知らない人にはよく分からないだろうが、4トンというのは、トラック界における一つの大きな壁(?)なのだ!

コンビニ配送などで、よく走ってるのが「2トン」、その下に「1.5トン〜軽トラ」までいろいろあって、2トンの上が「2トンロング」、まあ、ここまでは普通のクルマの延長の感覚。

そして、4トンとなると、これがもう大型トラックと何ら変わりないのだ!
どのくらいの大きさかというと、2トンロングでちょうど普通の市バス位の大きさ。4トンはそこからふた周りぐらい大きい!

運転席にも「よじ登る」感じで入っていくのだ。
交差点曲がるときも、大回りしなくてはいけないし、くぐれないガード下など道のルートにも気をつけなくてはいけない。

前に、バイトでトラック乗っていた時、4トンに初めて乗せてもらって、「こんな世界があるんだ……」ってスゴく感動したのを覚えている。

4トンの助手席から見る景色は、まるでこの街の支配者になったかのように辺りを見下ろし、とても気分が良かった……。
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posted by タカシ at 09:50| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

習うより……。

久しぶりの更新。
最近仕事がないのでさぼっていた。

オレは、高校の学園祭でちょっと芝居をやって、面白いと思ってこの世界を目指し始めた。そのとき、結構みんなからも先生からも褒められたんだ。

でも、実はそのとき自分自身では納得のいく演技ができなかった。
で、違うクラスにハンドボール部の友人がいて、そいつの芝居を観たとき「負けた……」って思ったんだ。

なぜかはよく分からなかったんだけど、滑舌や声の大きさや動きの良さとかじゃない。そんなのはルックスも含め(多分)オレの方がずっと良かった。

役者として、『演技力』で負けたって思ったんだ。続きを読む
posted by タカシ at 04:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

ドキドキ!ワクワク!の誘惑

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バイトで高所作業車の回送をすることになった。

写真のは、自分が歌舞伎町まで回送した12メートルまでしか伸びない小型のヤツだけど(それでも高い!)、仕事する前に、事務所の人に「ちょっと乗ってみる?」といわれ乗ったヤツは、27メートル(約7階の高さ)まで伸びるヤツだった!

住宅街の駐車場で乗ったのだが、これが、想像したのとまるで違い、すごいのなんのって……。

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posted by タカシ at 01:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

蜂にしてみれば……「無差別大量殺戮現場」

今日も便利屋さんのバイトで人生初体験!
蜂の巣の駆除をやってきた。

それだけでなくて、午前中は小さな引っ越し作業があったのだけど、昨日はテンション上がったテレビ局での撮影。今日は、雑用バイトと我ながら変な生活……?

さて、蜂の巣駆除。
オレは結局、全く手を出さなかったのだけど、「これから蜂の巣やりにいくよ」と社長に言われて「エッ……あ、はい……」と正直ちょっとビビった……。続きを読む
posted by タカシ at 01:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

人の振り見て……

今日は、久々にドラマの撮影でした。

家族の話で、オレは主人公のOLのフリーターの弟役で、ちょっとしか出ないんだけど、家族そろっての食事のシーンでメシをカッ食らって、とっとと自分の部屋に戻るっていう、そういう何げないシーン。

でも、何とこれが、「テイク12」まで行きました!

何でそんなに撮ったかというと、お兄さん役の人がエリート商社マンで、食事しながらOLに説教するってシーンで、その人が小劇場系の人なんだけど、あがってるみたいで、セリフをとちるは、噛むは、つっかえるは……。もう散々で……。

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posted by タカシ at 02:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月18日

「心の中の”ゴミ屋敷”を片付けること」

今日は、近所の便利屋さんのバイトで、ナント人生初体験!
ニュース番組などで定期的に話題になるあの「ゴミ屋敷」の片付けに行った。

現場到着前の社長の言葉によると、「今日は”1メートルちょっと”だから大したことないよ」とのこと。

プロは、ゴミ屋敷のレベルを、”高さ”で表すらしい!
何の高さか?というと、もちろん「部屋に積もったゴミの山の高さだ!!(キャーッ!)

今まで最大「1メートル70センチ」をやったことがあるらしい。部屋の隅じゃないよ、部屋の中全体にこの高さのゴミが積もっているのだ!そして住人は、”その上で”生活をしているのだ!

想像できるだろうか???

ちなみに、もっとハイレベルになると、今度は「2トントラック〜台分」という基準になるらしい。今週末には、2トントラック30台分(!)の大物が控えているそうだ。(料金は、企業秘密だが、1台分で大体10万円。ということは……!)

さて、現場到着。今日は正確には「ゴミ屋敷」ではなく、アパートの一室だ。
アパート前にトラックを止めたとたん、ほのかな”異臭”が漂ってきた……。
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posted by タカシ at 01:15| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

【成功する”開き直り”のやり方】

常に、楽で手っ取り早い演技の上達法を探しているオレが、またまた感動した知識に出会いました。

これもどうもうまく行かないときに、ソッコー性のある方法ですよ。(方法というより、考え方だけど)
どうぞお試しあれ。

ではでは、ご紹介していきましょう。


【成功する”開き直り”のやり方】

不安で一杯でビビっているときは、あらゆることがうまく行かないように思えます。
そんなときは、「ええいっ!」と気合いを入れて「開き直る」と、気持ちが落ち着いてうまく行きますよね。

【開き直る】って、それこそ目をつぶって闇雲にダーッって飛び込んでいくイメージがあって、「そんなんでうまく行くわけないやろ?」って何となく思っていました。
でも、今日のレッスンの演技コーチの話で、その【開き直る】ことの本当の意味を知りました!続きを読む
posted by タカシ at 00:29| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

オイシくて、楽な仕事。

ロマンスカーヤ窓.jpg
今日は、旅雑誌の撮影でした。

新宿で集合し、小田急ロマンスカーで箱根湯本まで。
そしてそこからライターさんのクルマで宿まで行った。

で、この写真。
今回、初めてロマンスカーの一番前の車両に乗った!

そんな驚くほどでも……、って思ったらやっぱり結構スゴいパノラマ風景。
そのビデオが売っているらしいけど、ちょっと欲しくなった。

宿はちょっと高級感のあるホテルで、館内とかいろいろと撮影した。
やっぱり雑誌の仕事は楽しい!

スタッフは優しい、
女の子も可愛い、
メシもおいしい、
温泉入れる、
観光できる、

「これ仕事?」って思うくらい、言うことないホント楽で楽しい仕事なんだけど、そして、もちろんきちんと真面目に目的の”絵”を創るために頑張ってやったんだけど……。

でも、日頃のバイトの辛さや、撮影現場の厳しさを思うと、こんな楽な仕事ばっかりやっているとダメだなってホントに思う。(それほど多くはない仕事だけどね……)

日頃、きちんとしたコアの仕事があれば、こういう仕事も良いだろうが、オレみたいにバイトメインだと、勘違いしそうで恐い。

必死で苦労して、辛い中にも楽しさがある共同作業で、良い作品を創る。
そういう作業に参加していきたい。


でも、ひと月に1回ぐらいこういう仕事もやりたいかも……。
posted by タカシ at 00:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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